6月26日公開 Re:ゼロから始める異世界生活
★★☆☆☆
ごちうさのPRチマメみたいなポジションだと思う
入れなくてもいいし入れても1枚だけみたいな
追加フィニッシャーとして完全になくもない感じ
しかし1枚だと完全に書くことないですね
夜にやれたらまたビビストのレシピでも上げときます
リンネとの対峙フーカについて
結局昨日の箱争奪はあまりにも眠かったので断念しました
なんか大阪でビビスト勝ったみたいですね
Twitterで見たところ赤青だったんで今回とは関係ないのですが、緑使わないのもそのうち考えないとダメかもですね
そんな感じで本題です
このカード、ようは1/1版凸凹なんですが今までとは大きく異なる点があります
①スタートのサイズがデカい
1コストキャラなんだから当然なんですがマーカー1枚で7500なのでなかなか踏みづらいです
返し8000になる天河や1000しか上がらない代わりにクライマックスを吸う可能性のないツヴァイもいますがレベルが上がらないので相殺キャラで普通に処理されます
②マーカーを増やしながら疑似アンコールできる
Rewrite、チェンクロとかにいるやつですね
このカード自身がレスト1500パンプを持っているのと3レベルフーカもサポートできるので腐りにくいのが強みですね
ココア助太刀とかまで対処しようとすると後列枠が厳しいところはありますが
③0レベルから出せる
これがこのカードが今までのマーカー成長カードと最も違うといえる点でしょう
このマーカーでパンプしていく効果、成長前に普通に処理されるラインですし、相手が1レベルに上がるのが早いと多少育ってもあまり意味がありませんでした
手札は余分にかかりますが1コスト節約できますし2ターン生き残れば投資分は帰ってきます
マリガンで控えに置かなくても出せるってことでもありますし
1パンしかできないのも先行なら関係ありません
このカードを早出しするべきか
本当の本題
このカード、先攻で出すと結構リスクが大きいです
お前さっき先攻で出して~とか書いてたじゃねえかと思うかもしれませんが、実際はまれば凄まじいアドバンテージをもたらします
しかしこのカードの単騎で6000というパワー、3枚組み合わせれば落とせるデッキがほとんどです
そもそもビビスト側も3000以上のキャラ、いつも不機嫌、基本の構えとかで割れます
使うかは別として箱プロモのヴィヴィオなら基本の構えと2枚そろえば割れます
ココア画伯を意識して4500を超えるパワーを出せるようにしているデッキが多いため、手札2枚使ってこのカードを出すのはそれなりのリスクが付きまといます
後攻1ターン目に出す場合は、相手キャラをリバースさせれば2レベル7500なので処理するのはかなり厳しくなるでしょう
この場合は1回しかアタックできないことによるストック不足が問題になりますが、だいたい遅い展開になりやすいのでストックを貯める時間はあるハズです
早い展開にしてきた場合でもメタカードがなければフーカはまず処理されないのでハンド差が開くハズです
先攻側が移動を置いていた場合はおとなしく早出しをあきらめた方が無難です
特にSAOのキリトはシノンへのパンプ含めかなり厳しいです
実際のところいつも不機嫌フーカ自体の性能がいいので、早出しは相手やタイミングを見て狙っていくぐらいがいいのかなあと思います
では今回はこれで
TDの3レベルフーカを探す旅に出てきます
ViVid Strike叩き台
案の定2レベルはほとんど書くカードがなかったので今日の箱争奪用にデッキを組み始めました
俺「ビビスト組むからSkype」
友「明日昼から仕事だが」
俺「こっち6時出社だから大丈夫」
などと言いながら夜11時頃から調整開始
結局ほとんど寝てません
箱争奪行かずに帰って寝そうです
俺「1レベルは適当にアインハルトでいいかな1コストのやつも強いし」
友「どうせ構築固まらねえからブン回った時に強くしとけ」
っていうことでレシピです
0レベルのピン積みが相当怪しいうえに青8枚
手札の宝を切るのも山を削るのも集中に依存しまくり
使ってて思ったのは敗者リンネが単体で画伯を処理できるので思いのほか優秀なこと
不機嫌フーカが2積みではさすがに揃わないこと
3レベルリンネをほとんど早出ししないことなど
ブン回ると対峙フーカが育ちまくって3レベル揃えて勝ち確みたいになりますが安定感が欠片もない
まあ変えるのが間に合わなければこのまま出てきます
ViVid Strike カードレビュー 3レベル
全て公開されているので改めて
緑唯一の確定cip回復
緑か覇王流を活かせないのであればさすがにリンネの方がいい
宝対応のフィニッシャー
緑の詰め要素その1
公開後のニコ生でパワーが9500→9000になっていたがその後サポートカードが大量に公開された
宝8枚積みでも問題がなくなり盤面を上手くコントロールできれば維持も可能な為最高のフィニッシャーだろう
緑の詰め要素その2
手札が維持できれば往復でクロックシュートできる
ただ覇王流を持つキャラが全て緑なのでパワーを出すには構築を考える必要がある
そもそも早出しのリンネが覇王流を持っていないので採用しづらいか
緑の詰め(?)要素その3
こいつを使うなら流石に緑単にしないと厳しい
ただクライマックス捲るとただの11500cip回復なので緑に寄せるにしてもTDの方が……
赤の詰め要素兼回復
詰めに使うにはある程度クロックを押し込んだうえで相手の回復が少ないことを祈る必要がある
まあ相手が回復してるということは詰められにくいということでもあるが
フォースや数を減らしているとはいえめぐみんには完全に無力
赤の詰めその2
性能的にはサンシャイン初弾の3レベル曜に近いか
逆圧縮もないのでスターセイバーも決めにくいとかなり微妙な立ち位置
というか赤の3レベルどっちもクライマックスを探せないのはどうなのさ
ダクネスが詰めかというと……
2ドロー1ディスなのに効果の要求コストが3コストなのが重い
ダクネスと同じでもちょっと微妙
TDのチェンジを除けば唯一の早出し回復
後列除去でのパワー減少が大きいこと以外の弱みはほぼない
覇王流に寄せないならほぼ採用確定だろう
青の詰めカード
ダメージの調整が効くのはいいがロイが格闘を持っていないので専用構築になる
結構な枚数を思い出に送っておかないと強みが活かせないので事故った時のカバーも課題になるか
さて次は2レベルにレビューするカードがそんなにあるのか……
6月21日公開 ViVid Strike
★★★★★
クライマックスを全て宝にする必要がある代わりに単レスト集中にオマケのパンプ付き
さらに宝を切る手段も完備しており完璧
サーチも格闘なので作品内のほとんどのカードが持ってこれる
これだと青にも集中あるのかな
★★☆☆☆
先手だとただの1500なこと
マーカー1枚では3000で普通に処理されそうなことが気になるところ
後攻ならアインハルトのパンプとマーカーに入れて残せるけどそこまでするかというと……
★★★☆☆
1枚マーカーがあれば7500レベル2はかなり処理が面倒
残すと厄介だけどこいつにメタカード使ってるわけにもいかないしなかなか強いと思う
★★★☆☆
結構強いとは思うけど実際に使ってみないことにはちょっと評価がしにくい
こっちの前列にフーカが2枚いれば3レベ主人公のバーン回避できるのはいいところ
★★☆☆☆
トップチェックで2枚目にクラマックスが無ければそれをマーカーにするみたいな動きか?
ウラカンの使い勝手次第か
6月20日公開 ViVid Strike
対応やら出てくるキャラやらが見えてないので評価保留