6月29日公開カード
★☆☆☆☆
無茶苦茶使いにくそうな助太刀
そもそも魔法ない時点で……
★☆☆☆☆
宝石……
6月28日公開カード
★★★☆☆
移動2種類目
チェンジで出すことはあまりなさそう
下2種を採用するか、色調整で青が必要かどうかによって選択する感じか
★★★★☆
割と簡単な条件で7000になれるので1レベルが最近のタイトルについていけなくなったプリヤにはありがたいか
ただ後列キャラがかなり多くなりそうなのでそこが課題になるかもしれない
★★★☆☆
応援と上2種へのチェンジ持ち
できる限り1レベルの方を出したいところ
ただこれ単体だと手札が切れないため、他に手札を切る方法がないと安定しにくいか
ViVid Strike デッキ案
結局昨日はデッキいじってそのまま寝ちゃいました
それでテストプレイしてみましたが、とにかく環境に早出しの対策カードが多いこととマーカーと宝アイコンの都合安定感がないことが課題になりそうですね
結局前回とはかなり違うデッキになりました
それではデッキのカード選択について
3《常夏の解放感フーカ》
1ゲームで1回しか使わないのと0レベルのスロットがギリギリなので3枚に
システム程度なら踏めるし集中への依存度は高いままなので枠があれば4枚積みたいところ
3《基本の構えアインハルト》
《リンネとの対峙フーカ》を完全に抜いたので、2枚にすることも考えたが、0レベルでのパワーと《U15チャンピオンアインハルト》の補助も考え3枚
2《アインハルト・ストラトス》
バウンスやメタ助太刀から《“撃ち抜く一撃”フーカ》を守るための採用
1だと序盤の宝で見えないうちにどこかに行くリスクがあったので2枚に
2《見出された原石フーカ》1《ナカジマジム集合!》
ほとんど消去法で選びました
4000アタッカーが欲しかったのですがこのエキスパンションで最もいい4000アタッカーは青の《初めての制服リンネ》でしょう
《どこか嬉し気アインハルト》は相手に4500を出された際に2回アタックしつつ踏むのが面倒なため不採用としました
色にそこまで問題がないのでリンネに変えた方がいいかもしれません
4《託された約束ヴィヴィオ》
先攻で出すカードがなかったのと山を削るカードがなかったので4枚採用
《明るく元気リオ》と迷ったが、1レベルになる0レベルキャラが入ったデッキが多い環境なのでこちらを選択
1《セットアップ!フーカ》2《ギフトの宿る拳フーカ》
2レベルになった時に最優先で出したいの《“撃ち抜く一撃”フーカ》なので枚数を削った形
《ギフトの宿る拳フーカ》2枚はチェンジが機能しないケースもあるので3枚にすることを検討した方がいいかもしれない
取り敢えず今回は以上です
なんでこれ入ってんの?とかなんでこれ入ってねえの?とかあればコメントしといてもらえれば答えると思います
6月26日公開 Re:ゼロから始める異世界生活
★★☆☆☆
ごちうさのPRチマメみたいなポジションだと思う
入れなくてもいいし入れても1枚だけみたいな
追加フィニッシャーとして完全になくもない感じ
しかし1枚だと完全に書くことないですね
夜にやれたらまたビビストのレシピでも上げときます
リンネとの対峙フーカについて
結局昨日の箱争奪はあまりにも眠かったので断念しました
なんか大阪でビビスト勝ったみたいですね
Twitterで見たところ赤青だったんで今回とは関係ないのですが、緑使わないのもそのうち考えないとダメかもですね
そんな感じで本題です
このカード、ようは1/1版凸凹なんですが今までとは大きく異なる点があります
①スタートのサイズがデカい
1コストキャラなんだから当然なんですがマーカー1枚で7500なのでなかなか踏みづらいです
返し8000になる天河や1000しか上がらない代わりにクライマックスを吸う可能性のないツヴァイもいますがレベルが上がらないので相殺キャラで普通に処理されます
②マーカーを増やしながら疑似アンコールできる
Rewrite、チェンクロとかにいるやつですね
このカード自身がレスト1500パンプを持っているのと3レベルフーカもサポートできるので腐りにくいのが強みですね
ココア助太刀とかまで対処しようとすると後列枠が厳しいところはありますが
③0レベルから出せる
これがこのカードが今までのマーカー成長カードと最も違うといえる点でしょう
このマーカーでパンプしていく効果、成長前に普通に処理されるラインですし、相手が1レベルに上がるのが早いと多少育ってもあまり意味がありませんでした
手札は余分にかかりますが1コスト節約できますし2ターン生き残れば投資分は帰ってきます
マリガンで控えに置かなくても出せるってことでもありますし
1パンしかできないのも先行なら関係ありません
このカードを早出しするべきか
本当の本題
このカード、先攻で出すと結構リスクが大きいです
お前さっき先攻で出して~とか書いてたじゃねえかと思うかもしれませんが、実際はまれば凄まじいアドバンテージをもたらします
しかしこのカードの単騎で6000というパワー、3枚組み合わせれば落とせるデッキがほとんどです
そもそもビビスト側も3000以上のキャラ、いつも不機嫌、基本の構えとかで割れます
使うかは別として箱プロモのヴィヴィオなら基本の構えと2枚そろえば割れます
ココア画伯を意識して4500を超えるパワーを出せるようにしているデッキが多いため、手札2枚使ってこのカードを出すのはそれなりのリスクが付きまといます
後攻1ターン目に出す場合は、相手キャラをリバースさせれば2レベル7500なので処理するのはかなり厳しくなるでしょう
この場合は1回しかアタックできないことによるストック不足が問題になりますが、だいたい遅い展開になりやすいのでストックを貯める時間はあるハズです
早い展開にしてきた場合でもメタカードがなければフーカはまず処理されないのでハンド差が開くハズです
先攻側が移動を置いていた場合はおとなしく早出しをあきらめた方が無難です
特にSAOのキリトはシノンへのパンプ含めかなり厳しいです
実際のところいつも不機嫌フーカ自体の性能がいいので、早出しは相手やタイミングを見て狙っていくぐらいがいいのかなあと思います
では今回はこれで
TDの3レベルフーカを探す旅に出てきます
ViVid Strike叩き台
案の定2レベルはほとんど書くカードがなかったので今日の箱争奪用にデッキを組み始めました
俺「ビビスト組むからSkype」
友「明日昼から仕事だが」
俺「こっち6時出社だから大丈夫」
などと言いながら夜11時頃から調整開始
結局ほとんど寝てません
箱争奪行かずに帰って寝そうです
俺「1レベルは適当にアインハルトでいいかな1コストのやつも強いし」
友「どうせ構築固まらねえからブン回った時に強くしとけ」
っていうことでレシピです
0レベルのピン積みが相当怪しいうえに青8枚
手札の宝を切るのも山を削るのも集中に依存しまくり
使ってて思ったのは敗者リンネが単体で画伯を処理できるので思いのほか優秀なこと
不機嫌フーカが2積みではさすがに揃わないこと
3レベルリンネをほとんど早出ししないことなど
ブン回ると対峙フーカが育ちまくって3レベル揃えて勝ち確みたいになりますが安定感が欠片もない
まあ変えるのが間に合わなければこのまま出てきます